ひとり言

初めてのお盆を新盆といいます

亡くなられて初めてのお盆を新盆(にいぼん・しんぼん・あらぼん)といったり、初盆(はつぼん)といったりします。初めてのお盆ですので、通常のお盆のときより盛大に行われる傾向がございます。盆棚を準備し、お供え物や生花、灯篭等を飾り、故人様をお迎えをします。

新盆には白紋天を飾ります

新盆は故人様が最初に帰ってこられるお盆ですので、迷われないように目印として白紋天を飾ります。白紋天は真っ白い提灯で、軒先や玄関等にお付けします。最近では軒先や玄関に飾ることが難しく、お部屋の中に飾ることもございます。

49日が過ぎていなければ翌年のお盆が新盆になります

亡くなられて49日までに最初のお盆がくる場合は、翌年のお盆が新盆になります。亡くなられた方は49日までの間、まだ旅をされていますので、この間にお盆がくる場合には新盆にはなりません。お盆前に亡くなられた方の場合は、新盆よりも一周忌が先にくることになります。

弊社は新盆のお手伝いも可能です

弊社は「流山市の家族葬」「柏市の家族葬」「野田市の家族葬」を得意とする専門葬儀社です。弊社では、葬儀のお手伝いだけでなく、終わった後の仏事に関しても無料で相談対応をさせて頂いております。また、お手伝いが必要な場合は、準備等も含めてさせて頂きます。お盆のことも、わかっているようでよくわからないという方が多く、実際に準備を行おうとすると悩んでしまうこともございます。「何を準備すればよいのだろう・・・?」「どうやって飾ればよいのだろう・・・?」「お盆期間中は何をすればよいのだろう・・・?」等と、考えれば考えるほどに不安を抱えてしまう方もいらっしゃいます。弊社では、お盆の商品も扱っておりますので、すべて用意し飾り付けまで行うこともできます。また、「あまり費用はかけられない・・・」「最低限のことだけやって簡単に行いたい・・・」といった要望にもお答えしております。最近ではお盆の時期になるとホームセンター等でも簡単なお盆の商品が販売されていますので、そういった物を利用して行う場合のご説明とアドバイスを無料で行うことも可能です。野田市・柏市・流山市で直葬や安い家族葬をお考えなら弊社にお任せ下さい。地域密着型の地元葬儀社ですので葬儀のことや仏事のこと等、地域の風習や慣習も熟知しております。弊社は経験豊富な葬祭ディレクターとグリーフケア・アドバイザーが多数在籍しており、葬儀だけでなく、葬儀終了後も安心をお約束したお手伝いを誠心誠意させて頂きます。

このひとり言をつぶやいたスタッフ

西野

西野隼央

専務取締役
所有資格:葬祭ディレクター/グリーフケア・アドバイザー/終活ライフケアプランナー

葬儀のわかりやすい資料をご用意しております

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