ひとり言

家族葬では生花祭壇が主流です

近年、増加傾向にある家族葬では9割ほどの方が生花祭壇で行っております。生花祭壇ですと、祭壇の横にお飾りする供花が少なくても柩に納めるお花が十分に用意することができ、式場の雰囲気も華やかになります。また、「生花祭壇は高いんでしょ・・・」と思われる方も多いですが、生花で作成する祭壇は予算に合わせて大きさが調整できますので無理のない費用で行うことが可能です。

安さを売りにする葬儀社は造花を使うところもございます

年々、葬儀費用は下がってきていますが、安さを売りにする葬儀社の中には造花を使用するところも出てきました。造花ですので告別式終了後に柩の中に納めることはできませんし、白木祭壇と同じように何度も使いまわしを行って使用されております。安さだけを売りにしている葬儀社には注意が必要です。

供花を何度も使用する葬儀社もございます

葬儀社の中には、祭壇の横にお飾りする供花を何度も再利用するところがございます。供花は関係者様から故人様へ送られるお供え物ですので、葬儀が終わった後は、摘み取って柩に納めることが望ましいものです。通常の葬儀社は再利用することはありませんが、一部そのような葬儀社もございますので注意が必要です。

弊社では造花を一切使用しておりません

弊社では祭壇に限らず造花を一切使用しておりません。故人様に供えるお花として造花は不適切であると考えておりますので、すべてのお花を生花でご用意しております。また、ご用意した生花はご自宅にお持ちして後飾り祭壇にお飾りする分を残し、すべて柩の中へ納めさせて頂いております。関係者の皆様から頂いた供花を使いまわしすることはなく、すべて無駄なく故人様のために使用しています。

生花祭壇なら弊社にお任せ下さい

弊社は「流山市の家族葬」「柏市の家族葬」「野田市の家族葬」を得意とする地域密着型の地元葬儀社です。主に生花祭壇での家族葬をお手伝いしており、造花は一切使用せず、生花祭壇の一流製作者がお花一本一本に心を込めて作成しております。また、弊社では安さだけでなく品質も大切にしておりますので、供花を使いまわすこともございませんし使用期限の切れたお花も使うこともございません。弊社がご用意する祭壇や供花には、折れてしまっているお花や、枯れてしまっているお花等は一切含まれていません。野田市・柏市・流山市で直葬や安い家族葬、生花祭壇で行う明るい家族葬をご希望なら弊社に安心してお任せ下さい。経験豊富な葬祭ディレクターとグリーフケア・アドバイザーが誠心誠意お手伝いさせて頂きます。

このひとり言をつぶやいたスタッフ

西野

西野隼央

専務取締役
所有資格:葬祭ディレクター/グリーフケア・アドバイザー/終活ライフケアプランナー

葬儀のわかりやすい資料をご用意しております

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