インタビュー風景

流山家族葬ホールで一日葬を行った鳥栖様にお話を伺いました

― 葬儀社をどのように探されましたか?

お袋が亡くなったのは急な話で何の準備もしていませんでしたが、2年前に親父の葬儀で東葛福祉葬祭さんにお世話になっていて、そのときにすごく良くして頂きましたので、今回のお袋の葬儀もお願いすることにしました。
親父のときに東葛福祉葬祭さんにお願いしたきっかけは、自宅から近かったことが大きかったと思います。親父は入退院を繰り返していましたので事前にいくつかの葬儀社を検討していましたが、近い方が何かと安心だという考えになり東葛福祉葬祭さんにお願いしました。実際、近所の方が「最後に顔を見てお別れしたい」となったときにも気軽に行ける距離でしたし、東葛福祉葬祭さんも快くお別れの時間を設けて下さって、親父の葬儀のときは私たち家族も近所の方々もすごく満足していました。もちろん今回も同じように近所の方々のお別れの時間を設けて下さったので嬉しかったです。

祭壇

― どのような葬儀でしたか?

葬儀は親父のときと同じように流山家族葬ホールで浄土真宗のお坊さんに来て頂いて一日葬を行いました。家族葬で行いましたので参列者は6人でした。式場の広さはちょうど良いですし、祭壇のお花がとてもきれいで良かったです。お花に詳しい弟の嫁も「きれいだきれいだ」と喜んでくれましたし、参列した皆さんが良いお葬式になったと思って頂けていると思います。非常にそこはお世話になってありがたいと思っています。

祭壇

― 葬儀を終えられた感想をお願いします。

今回は担当者が変わりましたが、前回と同じように良くやって頂けました。人数が変わったり遺影写真を変更したり、急な変更にも迅速に対応して下さいましたので、こちらとしては非常に満足しています。納棺師さんのお化粧も良かったと思います。お袋がきれいにお化粧してもらって落ち着いた感じの顔になったので、遺族としてはありがたかったです。お袋も喜んでくれていると思います。
親父の葬儀のときもそうですが、顔が見たいとかこちらのわがままを聞いて頂けて、すぐ対応して頂けて嬉しかったです。また、親父のときからお世話になっていることもあり、安心して進めていくことができて良かったと思います。お世話になりました。ありがとうございました。

※取材日2024年3月