インタビュー風景

流山家族葬ホールで一日葬を行ったお客様にお話を伺いました

― 葬儀社をどのように探されましたか?

夫は16年前の仕事中の事故から、転院を繰り返しながらずっと入院をしていて、葬儀社を探し始めたきっかけは、病院の方から「そろそろ葬儀社を決めておいた方が良い」と言われたことからでした。それから娘と一緒に近くにある葬儀社を調べて、実際にいくつかの葬儀社に相談に伺いました。最終的に東葛福祉葬祭さんを選んだ理由は、相談に伺った際の印象が良かったからです。対応して下さった神木さんの人柄でしょうか、娘も相談が終わった後、「神木さん良かったね」と言っていましたから。他の葬儀社はパンフレットを見ながら簡単な話をするだけで、質問をしても「営業に確認しないとわかりません」といった返答で結論が出なかったり、留守で相談すらできなかったりしたので、葬儀の依頼するときに迷いはありませんでした。

祭壇写真

― どのような葬儀でしたか?

流山家族葬ホールに浄土真宗本願寺派のお坊さんに来て頂いて一日葬を行いました。もともと人を呼ぶつもりはなくて、式は私と娘夫婦と息子夫婦の5人で行いました。孫もいるのですが、娘の方の孫は体調があまり良くなかったので、式には参列せず、終わった後に自宅で行った精進落としに参加しました。息子の方の孫は葬儀の日が部活動の引退試合の日と重なってしまったので、前日に流山家族葬ホールで時間を設けて頂いてお別れをさせてもらい、葬儀当日は娘の方の孫と同じように自宅での精進落としに参加しました。式の参列は5人でしたけど、孫を含めたみんなで夫を送ってあげることができたと思っています。

祭壇写真

― 葬儀を終えられた感想をお願いします。

何から何までやって頂いて感謝しかありません。夫は16年も入院していたので、葬儀にかけられる予算はあまりありませんでしたが、嫌な顔一つせずに丁寧に対応して頂き、結果的には想像していたよりも安くすんでホッとしています。それでも祭壇は、すべて本物の生花を使用してくれたので、小さな祭壇でも華やかさがあり、私たちにとっては十分に豪華に行えました。造花を使用する葬儀社がある中で、本物の生花にこだわる東葛福祉葬祭さんならではだと思います。娘夫婦も息子夫婦も「良かったよね」と言っていました。
東葛福祉葬祭さんで葬儀をされた方はみんな感謝されているのではないでしょうか。クレームなんて一つもありません。近所の方や友人に「東葛福祉葬祭さん良かったよ」って言っておきますね。
あと、私のときもよろしくお願いしますね。娘には言ってありますので。

※取材日2022年10月