西之原様

千葉県流山市にお住いの西之原恵智子様

流山市にお住まいの西之原恵智子様の夫、善英様(68才)が、肝がんと診断を受けられてからの13年間。手術をされた時以外は入院を拒み、ほとんど自宅にて療養する日々を送ってこられ、妻恵智子様は常に寄り添い夫を支えてこられましたが、例年より開花が早まった桜の花に見送られるように、弥生三月の二十六日、善英様は静かにその命のかがり火を落として行かれたのでございました。

目次
  1. 医師からの宣告
  2. 夫からの感謝の言葉
  3. 親切に事前相談対応して頂いた東葛福祉葬祭さんに決めました
  4. 葬儀はしなくていいと言う夫・・・ でも・・・
  5. 分からないことだらけだから納得するまで相談しましょう

医師からの宣告

西之原様

― お亡くなりになるまでの状況をお話し頂けますか?

夫の肝がんが分かったのは13年前の事になります。お酒が大好きで、顔色が悪くなっていた夫に、これはおかしいと検査を勧めたのですが、なかなか言う事を聞いてくれませんでした。その後結局がんが見つかり手術をして、それから闘病の日々となり辛い治療に夫は良く耐えてきたと思います。

― お仕事はどうされたのですか?

警察官として現役で働いていましたので、手術後復職をし、定年まで勤めあげました。治療は通院が主で、病院嫌いの夫は自宅が一番と望んだので、入院はほとんどしていません。長い間、警察病院で診てもらい東葛病院へと移った今年の一月、医師から四月まではもたないだろうと言われましたが、やはり入院させるのはとても酷に思えました。

― 恵智子様が付きっきりでご看護を?

はい。亡くなる半年前位からは、常に私を目で追い何処に居るんだと姿を探すので、ほとんどの時間を夫に寄り添いました。そして、容態が悪くなりとうとう入院となりまして三月二十四日に集中治療室に入ったのですが、不思議な事がありました。

夫からの感謝の言葉

― どんな言葉があったのですか?

三月二十六日の明け方四時頃、自宅にて寝ていた私の枕元に夫が立ち満面の笑みで「俺はうれしい」と二度繰り返し光の指す天上へと昇って行ったのです。そしてその朝病院へと駆けつけた私が見守る中、夫が息を引き取ったのはその日のお昼の事でした。

― 恵智子様に感謝の思いを伝えにいらした?

仕事に生き、そして多くの良き人達に恵まれ慕われ、趣味のゴルフを存分に楽しみ良い人生だったと思いますが、私にはワンマンな一面もあり特に去年の夏頃からは死に物狂いの毎日で本当に大変でした。けれども今になって表現が下手なだけで愛されていたんだと思えるようになりました。

親切に事前相談対応して頂いた東葛福祉葬祭さんに決めました

西之原様

― 東葛福祉葬祭に依頼をされたきっかけは?

一年程前、近所の方からご主人が病気になりどこかの葬儀社に事前相談をしたいがどこが良いかと頼ってこられて、それなら近くの東葛福祉葬祭に行ってみようとなりました。私も一緒にあれこれと相談をして見積もりもしてパンフレット等頂いてきました。

― その時にもう決められたのですか?

ええ。親切に対応して頂き、家も近いし決めてしまいましたね。

葬儀はしなくていいと言う夫・・・ でも・・・

― どのような葬儀をと考えていましたか?

主人は、私に散々苦労をかけたから、これ以上はと思ったのか、葬儀はしなくていいから簡単に私と子供だけで送ってくれればいいと折にふれ言っていました。けれども私は思い出あふれる大好きなこの家から主人を送ってあげられる良い方法はないかと思い、担当の神木さんに相談したところ、親身になっていくつかのプランを考えてくれました。

― 葬儀はどのようなものでしたか?

三月二十九日に自宅にて一日葬という形で行いました。神木さんの提案に納得して、ご紹介頂いたお寺のご住職にお経をあげてもらい、親族とお隣さんだけで夫を見送りました。

分からないことだらけだから納得するまで相談しましょう

― 葬儀を終えられての感想を聞かせてください。

自宅にてきちんとした形で式を行えてさぞ夫も喜んでいる事と思います。私もとても満足しており、ホッとしています。何も分からない状態でしたから、神木さんには本当にいろいろ助けてもらいました。なんでも相談にのってくれて心強かったですね。

― 今後「東葛福祉葬祭」を利用される方にひとことお願いいたします。

ぜひお勧めしたいですね。身内を亡くすという悲しみは、とりわけ夫婦の別れは、とてもきついものです。そんな時に神木さんは、こちらの気持ちをくみとり、誠実に対応してくれました。この人が居る会社なら間違いはないですね。今迄もそして今後も神木さんにはお任せしたいと思っています。人と人とは縁ですから・・・。頼りにしています。

西之原様

西之原様、本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。
※取材日2013年4月