インタビュー風景

ウイングホール柏斎場でお別れ会を行った岩佐様に体験談を伺いました

hana

「お葬式は簡素に」と願ったご主人様と、「最後は兄弟にしっかり見送らせてあげたい」と願った奥様。
二つの想いを結んだのは、お寺の血筋を引くご家族ならではの「自分たちで唱える般若心経」でした。
ウイングホール柏斎場を舞台に、形式にとらわれず、お孫様たちの言葉に包まれた温かなお別れ会。
複数の葬儀社を比較検討された岩佐様が、最終的に東葛福祉葬祭の「誠実さ」を選んでくださった背景を伺いました。

葬儀の詳細
葬儀形式一日葬
葬儀プランレギュラープラン
葬儀式場ウイングホール柏斎場 小式場
火葬場ウイングホール柏斎場
参列人数約25人
ご宗派無宗教

― 葬儀社をどのように探されましたか?

私はインターネットで探しました。気になる葬儀社に何件か電話をかけて資料を請求したり、実際に行って話を聞いたりしました。そうして二社を候補にあげて見積もりの作成をお願いしました。そのうちの一社が東葛福祉葬祭さんです。見積もりの金額には大きな差はありませんでしたけど、祭壇の感じやお花の量、棺や骨壷は東葛福祉葬祭さんの方が良かったですね。同じ柏市でも東葛福祉葬祭さんは自宅からちょっと遠かったのですが、忙しい時間帯にわざわざ来て下さったりしましたのでお願いすることに決めました。

祭壇写真

― どのような葬儀でしたか?

ウイングホール柏斎場でお坊さん等の宗教者は呼ばないお別れ会を行いました。参列者は家族や兄弟等、身内の23名のみで、一般の方にはお声掛けしませんでした。
生前から亡くなった主人にはお葬式についての希望を聞かされていて、主人の希望は「お葬式は簡素にやってほしい」ということでした。でも、主人は6人兄弟の末っ子で、なのに兄弟で一番早くに逝ってしまったということもあったので、私はさすがに簡素にはできないなと思い、できるだけ兄弟たちに「良いお葬式だったな」って思ってもらえるようなお葬式になるように心掛けました。この他にも「無宗教形式でお坊さんも戒名も要らない」という希望も言っていましたので、こちらは尊重して行おうと考えました。ただ、「お坊さんは要らない」ということでしたが「お経をあげるな」とは言っていませんでしたので、自分たちで般若心経をあげることにしました。実は主人の母はお寺の娘だったこともあり、昔からお墓参りや年忌のときには自分たちでもお経をあげる習慣がありましたのでね。
お別れ会という形式では決まった式次第はありませんので、みんなで般若心経をあげたりするほかには、兄弟や孫からお別れの言葉を送ったりといった内容を入れて行いました。身内だけでの心のこもったお葬式になったと思います。

祭壇写真

― 葬儀を終えられた感想をお願いします。

皆さんにお話しを聞くと最近は亡くなった人を安置施設に預けることが多いようで、主人を自宅に安置したことを伝えると驚かれました。でもエアコン付けたりして大変なこともありますけど、自宅に連れて帰ってきて良かったなと思っています。主人も自宅から火葬場に向かいたかったでしょうし。自宅で行った納棺式も良かったですしね。硬直してるのに主人の着替えもしっかりして下さって、良くできるなぁって感心しました。
ウイングホール柏斎場はお別れ会から火葬まで、すべて同じ建物内でできるので良かったですね。高齢の主人の兄弟たちにあまり負担をかけたくありませんでしたので選んで良かったと思いました。生花祭壇もとっても立派で良かったです。ただ、最後のお花入れが丁寧過ぎたかなって思います。祭壇のお花を摘み取ってきれいにお盆に並べて配るのではなくて、ワーってお花を取ってバッとお盆にのせてパッと配れば良いのかなって。それで十分だと思いますけどね。年寄りが多いからなるべく短い時間で済ませて良いんじゃないのかなって。主人は男だし、お花をそんなにたくさん入れなくても良かったかなって思います。

祭壇写真

担当の方は良くやって下さいました。ただ、お食事の並べ方は事前に聞いてほしかったと思います。サビ抜きの食事もあったので事前に配置の相談ができたら良かったかなって思います。
もしかすると私が亡くなったときにお世話になるかもしれませんから、その時はよろしくお願いしますね。

※取材日2023年6月

hana

自宅での納棺式や着替えの様子に「感心した」というお言葉、そして「主人を自宅から送り出せて良かった」という安堵の表情に、私たちも深く胸を打たれました。
お花入れの進め方や、お食事の配慮に関する貴重なご意見は、より良いサービスへの「宿題」として全スタッフで共有し、即座に改善に活かしてまいります!
「私が亡くなったときも」という最高のお約束を裏切らぬよう、一歩一歩、さらに細やかな気遣いができる葬儀社へと成長してまいります。岩佐様、本当にありがとうございました!

AI(人工知能)による客観的要約

葬儀社の探し方に関する回答要約

  • インターネットでの情報収集と実地調査: ネットで候補を探し、複数社に資料請求を行っただけでなく、実際に足を運んで話を聞くなど入念に調査した。
  • 二社に絞った詳細な見積もり比較: 最終候補の二社に見積もりを依頼。金額自体に大きな差はなかったが、祭壇のデザイン、花の量、棺や骨壺の質において東葛福祉葬祭の方が優れていた。
  • 誠実な対応が決め手: 自宅から少し距離があったものの、忙しい時間帯でもわざわざ自宅まで来てくれるなどの親身で熱心な対応に惹かれ、依頼を決定した。

葬儀についての回答要約

  • 葬儀の形式: ウイングホール柏斎場にて、宗教者を呼ばない「お別れ会」を親族23名で執り行った。
  • 故人の遺志と遺族の想いの両立: 故人の「簡素に」「無宗教で」という希望を尊重しつつ、早くに亡くなった故人を惜しむ兄弟たちに「良い葬儀だった」と思ってもらえるよう、質を重視した。
  • 独自の無宗教スタイル: 僧侶は呼ばないものの、実家の習慣に基づき、参列者全員で「般若心経」を唱える時間を設けた。
  • 心のこもったプログラム: 決まった式次第がないお別れ会形式を活かし、兄弟や孫からのお別れの言葉を組み込むなど、身内ならではの温かい式を実現した。

葬儀を終えられた感想の要約

  • 自宅安置と納棺式への満足: 最近では珍しいとされる「自宅安置」を選んだが、故人の希望を叶えられ、自宅での丁寧な納棺式にも非常に感銘を受けた。
  • 斎場の利便性と高齢者への配慮: ウイングホール柏斎場は移動がなく、高齢の親族への負担を抑えられたため正解だった。
  • 生花祭壇と進行への意見:
    • 祭壇は立派で満足したが、最後のお別れ(花入れ)の準備が丁寧すぎたため、高齢者の負担を考えればもっと素早く簡潔な進行でも良かったと感じた。
    • 故人が男性ということもあり、花の量についてもより控えめな選択肢があっても良かった。
  • 食事の配膳に関する要望: サビ抜きの食事の配置など、細かな配膳については事前に相談や確認が欲しかった。
  • 将来への信頼: いくつかの改善要望はあるものの、全体としては「自分が亡くなった時もお願いしたい」と思えるほど、担当者の対応を信頼している。

-ここまでAI(人工知能)による客観的要約-