
【背景】
超高齢社会を迎えた日本において、家族葬や直葬(火葬式)など葬儀形式の多様化が進む一方、物価高や老後資金不安を背景に「葬儀費用はできるだけ抑えたい」という家計防衛志向が高まっています。しかしその一方で、親や配偶者の将来について考える機会が増えるミドル・シニア世代であっても、葬儀に関する具体的な検討や費用準備は後回しになっている可能性があります。そこで、東葛福祉葬祭は、親または配偶者がいる50代〜70代の男女を対象に、「親や配偶者の葬儀に関する意識実態調査」を実施しました。
【調査サマリー】
・親または配偶者がいる50代〜70代の男女の約45%が、親や配偶者が亡くなった場合の葬儀形式や費用に関して具体的に考えたことがない
・親や配偶者が亡くなった場合の葬儀形式や費用に関して具体的に考えていない主な理由は、「まだ先のことだと考えているから」や「何から検討していいか分からないから」
・親または配偶者がいる50代〜70代の男女の約65%が、親や配偶者が亡くなった場合の葬儀形式は「家族葬」にしたいと考えている
・親または配偶者がいる50代〜70代の男女の約半数が、親や配偶者が亡くなった場合の葬儀費用を「100万円未満」にしたいと考えている
・親または配偶者がいる50代〜70代の男女の約4割が、親や配偶者の葬儀を行うことになった場合の費用を準備できていない
・親や配偶者の葬儀を行うことになった場合の主な不安は、「相場がわからないこと」や「良い葬儀社の選び方がわからないこと」
【調査概要】
調査日:2026年7月8日
調査方法:インターネット調査
調査対象:親または配偶者がいる50代~70代の男女
調査人数:334名
モニター提供元:RCリサーチデータ
※回答比率は小数点第二位を四捨五入しているため、回答比率の合計は100.0%にならない場合があります。
親または配偶者がいる50代〜70代の男女の約45%が、親や配偶者が亡くなった場合の葬儀形式や費用に関して具体的に考えたことがない
まず、「親や配偶者が亡くなった場合の葬儀形式や費用に関して具体的に考えたことがあるか」を尋ねる設問への回答では、1位が「ある程度考えたことがある」で39.5%、2位が「ほとんど考えたことがない」で31.1%、3位が「具体的に考えたことがある」で15.6%、4位が「まったく考えたことがない」で13.8%という結果になりました。「ある程度考えたことがある」という回答が最も多いものの、2位と4位の各回答の比率を合計すると44.9%となり、この結果から親または配偶者がいる50代〜70代の男女の約45%が、親や配偶者が亡くなった場合の葬儀形式や費用に関して具体的に考えたことがないことが明らかになりました。

親や配偶者が亡くなった場合の葬儀形式や費用に関して具体的に考えていない主な理由は、「まだ先のことだと考えているから」や「何から検討していいか分からないから」
次に、親または配偶者が亡くなった場合の葬儀形式や費用に関して具体的に考えたことがない50代〜70代の男女を対象に「親や配偶者が亡くなった場合の葬儀形式や費用に関して具体的に考えていない理由」を尋ねる設問への回答では、1位が「まだ先のことだと考えているから」で38.7%、2位が「特に理由はない」で24.0%、3位が「何から検討していいか分からないから」で21.3%という結果になりました。この結果から、親や配偶者が亡くなった場合の葬儀形式や費用に関して具体的に考えていない主な理由は、「まだ先のことだと考えているから」や「何から検討していいか分からないから」であることがわかりました。

親または配偶者がいる50代〜70代の男女の約65%が、親や配偶者が亡くなった場合の葬儀形式は「家族葬」にしたいと考えている
続いて、親または配偶者がいる50代〜70代の男女を対象に「親や配偶者が亡くなった場合、どのような葬儀形式にしたいと考えているか」を尋ねる設問への回答では、1位が「家族葬」で64.4%、2位が「まだ決めていない」で15.9%、3位が「一般葬」で8.1%という結果になりました。この結果から、親または配偶者がいる50代〜70代の男女の約65%が、親や配偶者が亡くなった場合の葬儀形式は「家族葬」にしたいと考えていることが明らかになりました。

親または配偶者がいる50代〜70代の男女の約半数が、親や配偶者が亡くなった場合の葬儀費用を「100万円未満」にしたいと考えている
また、親または配偶者がいる50代〜70代の男女を対象に「親や配偶者が亡くなった場合、葬儀費用はどの程度にしたいと考えているか」を尋ねる設問への回答では、1位が「まだ決めていない・わからない」で32.3%、2位が「50万円〜100万円未満」で28.7%、3位が「50万円未満」で20.1%という結果になりました。「まだ決めていない・わからない」という回答が最も多い一方で、2位と3位の各回答の比率を合計すると48.8%となり、この結果から、親または配偶者がいる50代〜70代の男女の約半数が、親や配偶者が亡くなった場合の葬儀費用を「100万円未満」にしたいと考えていることがわかりました。

親または配偶者がいる50代〜70代の男女の約4割が、親や配偶者の葬儀を行うことになった場合の費用を準備できていない
次に、親または配偶者がいる50代〜70代の男女を対象に「あなたは、親や配偶者の葬儀を行うことになった場合の費用を準備できていますか」を尋ねる設問への回答では、1位が「ある程度準備できている」で37.4%、2位が「十分準備できている」で23.4%、3位が「まったく準備できていない」で21.9%、4位が「あまり準備できていない」で17.4%という結果になりました。「ある程度準備できている」という回答が最も多いものの、3位と4位の各回答の比率を合計すると39.3%となり、この結果から、親または配偶者がいる50代〜70代の男女の約4割が、親や配偶者の葬儀を行うことになった場合の費用を準備できていないことが判明しました。

親や配偶者の葬儀を行うことになった場合の主な不安は、「相場がわからないこと」や「良い葬儀社の選び方がわからないこと」
調査の最後、親または配偶者がいる50代〜70代の男女を対象に「親や配偶者の葬儀を行うことになった場合、どのような不安がありますか」を尋ねる設問への回答では、1位が同率で「相場がわからないこと」と「特に不安はない」で31.7%、3位が「良い葬儀社の選び方がわからないこと」で31.4%という結果になりました。この結果から、親や配偶者の葬儀を行うことになった場合の主な不安は、「相場がわからないこと」や「良い葬儀社の選び方がわからないこと」であることがわかりました。

【まとめ】
今回の調査により、親または配偶者がいる50代〜70代の男女の約45%が、親や配偶者が亡くなった場合の葬儀形式や費用に関して具体的に考えたことがなく、その主な理由は「まだ先のことだと考えているから」や「何から検討していいか分からないから」であることが明らかになりました。また、親または配偶者がいる50代〜70代の男女の約65%が、親や配偶者が亡くなった場合の葬儀形式は「家族葬」にしたいと考えており、親または配偶者がいる50代〜70代の男女の約半数が、親や配偶者が亡くなった場合の葬儀費用を「100万円未満」にしたいと考えていることがわかりました。さらに、親または配偶者がいる50代〜70代の男女の約4割は親や配偶者の葬儀を行うことになった場合の費用を準備できていないことがわかりました。尚、親や配偶者の葬儀を行うことになった場合の主な不安は、「相場がわからないこと」や「良い葬儀社の選び方がわからないこと」であることが明らかになりました。
本調査で明らかになった「葬儀の準備不足」や「選び方への不安」という課題に対して、流山・柏・野田市で家族葬サービスを展開する有限会社東葛福祉葬祭は、ご遺族が信頼して任せられる環境を提供します。東葛福祉葬祭では、生活者の視点に寄り添い業界の不透明さを解消するため、強引なセールスを一切排除した「人柄重視の専任担当者制」を採用。さらに、リーズナブルでありながら全て本物の生花で彩る、高品質な家族葬サービスを提供しています。このお客様を第一に考えた手厚いサポート体制により、事前の不安解消と納得のいく準備を可能にし、突然の事態でもパニックにならず、大切な人と後悔なくお別れできる社会の実現に貢献します。
この調査を実施したスタッフ
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