インタビュー風景

流山家族葬ホールを利用して火葬式を行ったお客様にお話を伺いました

― 葬儀社をどのように探されましたか?

東葛福祉葬祭さんには義父の葬儀で10年ほど前にお世話になりました。そのときの葬儀で本当に良くして下さってとてもありがたかったので、今回亡くなった義母の葬儀も東葛福祉葬祭さんにお願いしようと思っていました。また、職場の方で東葛福祉葬祭さんを利用された方が何人かいて、「すごく良かったよ」って話も聞いていましたので迷わず決めさせて頂きました。

祭壇

祭壇

― どのような葬儀でしたか?

主人と息子は体調が良くないので参列できるかは当日の調子次第でしたし、親戚も皆さん年をとっていて参列できる状態ではなかったので、葬儀は直葬形式での見送りを希望しました。当日は流山家族葬ホールでお花入れ等のお別れを行って、その後に霊柩車と一緒にウイングホール柏斎場へ行きお坊さんにお経をあげて頂いてから火葬を行うという流れで行いました。
流山家族葬ホールでお別れの時間を設けて頂いたことで主人もちゃんと義母とお別れをすることができましたし、直葬でも火葬場にお坊さんが来て下さったことで義母にしっかりと戒名をつけて送り出してあげることができました。シンプルではありますが、やってあげたいことはすべてやってあげることができたお葬式だったと思います。息子も葬儀当日は参加できませんでしたが、初七日の日に安置所でお線香をあげてお別れをさせて頂きましたので良かったと思っています。本当に感謝しています。

祭壇

― 葬儀を終えられた感想をお願いします。

主人がいなかったので最初は娘と二人でやらないといけないのかと思い、不安で途方に暮れていたのですが、西野さんが逐一一緒にいて下さってすごく心強かったです。西野さんがいらっしゃらなかったら二人だけではどうしたら良いのかわからなかったので、とっても助かりましたしありがたかったです。お陰様で本当に良い葬儀ができたかなって思っています。ありがとうございました。

※取材日2024年2月